四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月13日発表)
サクサホールディングス(6675)
情報通信やセキュリティ機器、画像領域を融合させたシステムなどを手がけるサクサホールディングス(6675)が続騰した。午後2時1分現在、前営業日比165円(13.5%)高の1389円と東証プライム市場の値上がり率2位で推移している。一時は1467円まで上伸した。
フロンティア・マネジメント(7038)
コンサルとM&A助言を手がけるフロンティア・マネジメント(7038)が急落した。午後2時10分現在、前営業日比274円(17.7%)安の1276円と続落し、東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。一時は1222円まで下落した。
電算システムホールディングス(4072)
情報処理サービスと収納代行を手がける電算システムホールディングス(4072)が急反発した。午後1時29分現在、前営業日比240円(11.3%)高の2370円と東証プライム市場の値上がり率3位で推移している。一時は2396円まで上伸した。