四季報分析で発見!新年度に大化けが期待される5銘柄「2月19日版」
2025年2月19日 18:13
四季報分析で発見!新年度に大化けが期待される5銘柄「5月14日版」
JCRファーマ(4552)
ヒト成長ホルモンを主力とする製薬会社のJCRファーマ(4552)は、4月6日以来、年初来安値を更新する展開となっています。午前11時23分時点で、前日比215円(15.0%)安の1215円となっており、株価は大幅に下落しています。市場の懸念や競争の激化が影響を及ぼしている可能性がありますが、今後の業績発表や新薬の進展が投資家の注目を集める要素となるでしょう。
アルテリア・ネットワークス(4423)企業向け通信サービスを提供するアルテリア・ネットワークス(4423)は、急騰して年初来高値を更新しました。3月3日に記録した1344円を超えて、現在は制限値幅上限の前日比300円(23.3%)高の1585円で推移しています。午後0時50分現在では、ストップ高の買い気配となり、3日続伸しています。この急騰の背景には、業績好調や通信インフラの需要増加が影響していると考えられます。また、現時点での買い注文は1190万株を超えており、今後の動向に注目が集まります。
ウシオ電機(6925)産業用ランプで世界首位のウシオ電機(6925)は、急騰し続けています。一時、1997円まで上昇し、5月8日に記録した年初来高値の1760円を更新しました。午後0時30分時点では、前日比185円(10.6%)高の1936円となり、東証プライム市場での値上がり率6位となっています。この急騰は、業績や市場における競争力が強化されたことが要因とされています。特に、産業用ランプ市場での需要が高まっていることが株価を押し上げています。
千葉興業銀行(8337)千葉県地盤の地方銀行、千葉興業銀行(8337)は、大幅に5営業日続伸し、株価は一時1041円まで上昇し、2023年11月2日に記録した昨年来高値1017円を更新しました。午後2時10分時点では、前日比46円(4.6%)高の1039円で推移しています。この上昇は、地域経済の回復や地元企業への支援策が評価されていることが要因と考えられます。引き続き、地域金融機関の安定性が投資家に安心感を与え、株価の上昇を後押ししているようです。
明海グループ(9115)外航船船主の明海グループ(9115)は、後場に大幅に上昇しました。午後1時55分時点で、前日比25円(3.3%)高の794円となっており、一時は808円まで上昇しました。この株価上昇は、2024年3月期の連結業績予想と配当計画の増額修正が好感されているためです。明海グループは、外航船業界での強いポジションを持ち、業績の向上が期待されていることが背景にあります。増額修正後、今後の業績がさらに注目されるでしょう。
投資はね、自己責任です。
2025年2月19日 18:13
2025年2月17日 19:45
2025年2月15日 20:13
2024年10月15日 21:13
2024年4月2日 21:13
銘柄 | 前日比 |
---|---|
14519 中外製薬 | +1.73% |
29697 カプコン | +0.21% |
39432 日本電信電話 | +1.03% |
42269 明治ホールディングス | +2.09% |
54676 フジ・メディア・ホー | +0.82% |
2025年2月19日 18:13
2025年2月17日 19:45
2025年2月15日 20:13
2024年10月15日 21:13
2024年7月2日 16:30
銘柄 | 利回り |
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14310 ドリームインキュベー | 15.91% |
23205 ダイドーリミテッド | 13.00% |
38614 東洋証券 | 10.94% |
49287 ジャパン・インフラフ | 9.43% |
57523 アールビバン | 9.43% |
銘柄 | 株価 |
---|---|
15580 | 1,300(15:30) +282(+27.70%) |
23341 | 2,636(15:30) +500(+23.41%) |
33652 | 1,930(15:30) +323(+20.10%) |
44784 | 2,406(15:30) +390(+19.35%) |
53137 | 532(15:30) +80(+17.70%) |