四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月14日発表)
ダブル・スコープ(6619)
リチウムイオン電池の絶縁材メーカーのダブル・スコープ(6619)が急落した。午後1時53分現在、前営業日比243円(16.4%)安の1241円と3営業日続落し、東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。一時は1200円まで下落した。
源ホールディングス(3561)
博多ラーメン店「一風堂」などを国内外で展開する力の源ホールディングス(3561)が後場に買われて上げ幅を拡大。昨年来高値を更新して2018年7月以来およそ4年7カ月ぶりの高値をつけており、午後1時49分時点では前日比161円(13.8%)高の1328円で推移している。
アルバック(6728)
半導体・FPD製造装置を展開しているアルバック(6728)が急落した。午後1時30分現在、前日比450円(7.6%)安の5500円で続落している。一時は5350円まで下落した。