四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(10月14日発表)

ヴィッツ(4440)

組み込みソフト、自動運転開発用ソフトの受託を手掛けるヴィッツ4440)が後場に入り、上げ幅を拡大した。大幅続伸。午後1時54分現在、前営業日比37円(4.6%)高の847円で推移している。一時は885円まで上伸した。

トレジャー・ファクトリー(3093)

リユースショップ「トレジャーファクトリー」などを展開するトレジャー・ファクトリー(3093)が売られて急落。午後1時43分現在では前日より220円(13.4%)安の1420円で売買されており、東証プライム市場における個別銘柄の値下がり率銘柄ランキング首位となっている。

OSG(6136)

精密切削工具の大手メーカーのOSG(6136)が急落した。午後1時31分現在、前営業日比169.5円(8.7%)安の1787.0円と4営業日続落し、東証プライム市場の値下がり率4位で推移している。一時は1778.5円まで下落した。